災害対策本部より

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池田SGI会長のメッセージ

池田SGI会長が、発災直後からおくった励ましの言葉を紹介します。

<随筆 永遠なれ創価の大城5>「妙とは蘇生の義なり」―不撓不屈の大九州たれ!

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このたび九州の熊本県、大分県で起こった大地震により、被災された全ての皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

熊本地方、阿蘇地方、そして大分県……打ち続く地震に、眠れぬ夜を過ごされている方々を案じ、胸をかきむしられる思いです。
また、南米エクアドルでも大きな地震があり、心を痛めております。

日蓮大聖人は、「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を禱らん者か」(御書31ページ)と、「立正安国」の根本の祈りを示してくださいました。
甚大な災難が、突然、人びとの絆を断ち切るが如く襲いかかる時、その試練をはね返すものは、我ら民衆の、何があっても共に守り合い、生き抜いていくという誓いであり、祈りではないでしょうか。

自分も負けない。決して屈しない。とともに、苦しんでいる人を絶対に置き去りにしない。手を取り合い、支え合って、断固と乗り越えてみせる――この最も強く温かな心を燃え上がらせ、進んでくれているのが、愛する九州家族です。

御聖訓には、「真実一切衆生・色心の留難を止むる秘術は唯南無妙法蓮華経なり」(同1170ページ)と、厳然と仰せであります。
色心を苦しめる、いかなる難にも怯まず、一つ一つ必ず打開していく原動力が、妙法の信心です。

「妙とは蘇生の義なり」(同947ページ)です。不退の負けじ魂で、蘇生の希望の光を広げゆかれる同志に、私も、日々、懸命に題目を送っております。
苦難に遭遇した時に、「師子王の心」を取り出し、最大の生命の底力を発揮して、一切の艱難の山を登り切ってみせる。これが日蓮仏法の極意であり、創価の師弟の誇りです。

わが熊本の同志よ!
わが大分の同志よ!
世界一の勇気と同志愛で先駆する、わが大九州の勇者たちよ!
断じて、負けるな!
今こそ不撓不屈たれ!

「未来までの・ものがたり(物語)なに事か・これにすぎ候べき」(同1086ページ)と謳われゆく「異体同心」と「変毒為薬」の凱歌の歴史を頼みます。

<御書と歩む 12>大九州の宝友を、諸天よ、断じて護り給え!

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SGI会長が贈る指針<12>(聖教新聞2016年4月18日掲載)

何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり(呵責謗法滅罪抄、1132ページ)

〈通解〉
どのように世の中が乱れていても、あなた方のことを「法華経や十羅刹女よ、助け給え」と、湿った木から火を出し、乾いた土から水を得ようとする思いで強盛に祈っている。

【同志への指針】
熊本・大分など各地で続く地震の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。大好きな九州家族を苦しめる災害の終息を祈り抜いています。
大悪をも大善に変えるのが変毒為薬の妙法です。最も大変な時に最も偉大な勇気の光を放つのが、地涌の菩薩です。
わが大九州の宝友を、諸天よ、断じて護り給え!と、全国全世界の同志と共に、強盛に題目を送り続けていきます。

発災直後の災害対策本部の取り組み

5月1日
熊本県では1会館で4名の避難者を受け入れています。※現在、避難者は受け入れておりません。
4月30日
熊本県では3会館で21人の避難者を受け入れています。
4月29日
熊本県では7会館で159人の避難者を受け入れています。
4月28日
熊本県では7会館で236人の避難者を受け入れています。
4月27日
熊本県では7会館で276人の避難者を受け入れています。
4月25日
熊本県では7会館で434人の避難者を受け入れています。
4月24日
熊本県では7会館507人、大分県では1会館20人の避難者を受け入れています。
4月22日
熊本県では8会館1,116人、大分県では1会館20人の避難者を受け入れています。
4月20日
熊本県では8会館1,600人、大分県では1会館65人の避難者を受け入れています。
4月18日
熊本県では8会館1,111人、大分県では2会館26人の避難者を受け入れています。
4月17日
熊本県では8会館1,442人の避難者を受け入れています。
4月16日
震度6弱を観測した大分県でも同日、大分平和会館に災害対策本部を開設しました。
熊本県では7会館3,163人、大分県では6会館170人、福岡県では3会館7人、佐賀県では1会館2人、長崎県では3会館8人の避難者を受け入れています。
災害対策本部では、各拠点間での連携を密にしながら、被災者への支援・救援活動を行い、青年部を中心に救援物資の運搬・搬入や水をはじめとするライフラインの確保に努めています。
4月15日
熊本県では5会館231人の避難者を受け入れています。
4月14日
創価学会本部では、熊本県で震度7を観測した日の夜に、原田会長を本部長とする「災害対策本部」を設置しました。
また、九州の災害対策本部を福岡市の九州文化会館に、熊本県の災害対策本部を熊本平和会館に開設しました。
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救援物資の対応について

災害対策本部では、一時避難所となっている熊本・大分の会館と綿密に連携をとりながら、備蓄していた救援物資を、全国から迅速に運搬しています。

日付 救援物資 出発地 トラックの
車種
4月21日 救援物資一式 福岡 4t
4月20日 静岡・愛知 4t
簡易トイレ回収 福岡 大型
救援物資一式 福岡 4t
4月19日 香川 4t
救援物資一式 福岡 4t
4月18日 救援物資一式 福岡 4t
菓子・米 東京 大型
広島 4t
4月17日 水・味噌汁 山口 4t
おにぎり等食料品 福岡 4t
救援物資一式 福岡 4t、2t×3
4月16日 災害備蓄品一式 大阪 4t×2
災害備蓄品一式、マスク 東京 大型、4t
水、災害備品 大阪 4t
災害備品一式補充 東京 4t
おにぎり等食料品 福岡 2t
4月15日 災害備蓄品一式 広島 4t
おにぎり等食料品 福岡 4t、2t
4月14日 ブランケット、寝袋、トイレ、
ボンベコンロ、タオル、パン、水
福岡 4t、2t

災害備蓄品の詳細

防水、防寒等

テント、防水シート、
発電機、カセットコンロ、ランプ、エンジンオイル、
ストーブ、毛布  他

生活、医療用品

電動式トイレ、簡易トイレ、紙おむつ、下着、タオル、
マスク、歯ブラシ、うがい薬、包帯  他

食料品

水、かんぱん、缶入りパン、アルファ米、
おにぎり、味噌汁、カップラーメン、ビスケット、お菓子 他

その他 熊本・大分地震に関する情報